ダン・ワイス / Dan Weiss

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ダン・ワイスは1977年3月4日生まれのアメリカのジャズ・ドラマー。ピアノトリオ、ラージアンサンブル形式の作品を主に発表している。また、デヴィッド・ビニー、ルドレシュ・マハンサッパ、ジョエル・ハリソンの作品などでも知られている。

バイオグラフィー

ギター奏者の父親の影響で音楽に目覚め、6歳からドラムの練習を開始する。
10代前半に『Led Zeppelin IV』を聴いてミュージシャンになることを決意。当時はレッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムがアイドルだった。その後ラッシュやヘヴィメタルを愛聴するようになり、14歳の頃にはロックンロールばかりを聴くようになる。
当時のドラムの先生の紹介でジャズにも興味を持ちはじめ、マックス・ローチ&クリフォード・ブラウンやカウント・ベイシーを聴くようになる。

高校時代にはクラシックの作曲とピアノを学び、その後、マンハッタン音楽院ではパーカッションや作曲、フレームドラムを勉強する。

師事歴
時期 学校・機関 教育家 主な内容
10代 プライベートレッスン Jeff Krause ドラムレッスン
10代~ プライベートレッスン Samir Chatterjee タブラ
19歳~ マンハッタン音楽院 David Noon 作曲
John Riley drum set studies
Jamey Hadaad フレーム・ドラム

卒業後はジェイコブ・サックス、トマス・モーガンとピアノ・トリオを結成し10年以上に渡り活動する。また10年代に入ってからは『Fourteen』、『Sixteen』というラージアンサンブル作品も手がけている。

  • サイドマンとしては、マイルス・オカザキ、ルドレシュ・マハンサッパ、デヴィッド・ビニー、ジョエル・ハリソン、マット・ミッチェルなどの作品やバンドに加わっている。
  • 2003年結成のヘヴィメタル・バンド、ブラッディ・パンダ(Bloody Panda)にも参加している。00年代後半ころまで在籍し2作品でドラムを担当。

参考
Pi Recordings
All About Jazz
All Music

作品

2005 – Tintal Drumset Solo
2006 – Now Yes When
2010 – Timshel
2014 – Fourteen
2016 – Sixteen: Drummers Suite