マシュー・スティーヴンス、来日直前インタビュー『Preverbal』はいかに作られたか

マシュー・スティーヴンス(1982年カナダ生まれ)の最新作『Preverbal』(2017年、全曲試聴はこちら)はオーケストラのように緻密に重ねられたギターやサンプリングのテクスチャー、「即興」と「作 続きを読む…

クロスレビュー Christian Scott / Diaspora

2015年の『Stretch Music』リリース以降、才能ひしめく現代ジャズシーンにおいて、ソングライター/トラックメイカーとして頭一つ抜けた感のあるクリスチャン・スコット。今年2017年は三部作の 続きを読む…

クロスレビュー Fabian Almazan / Alcanza

  現在のジャズシーンは、ストリングスを交えた室内楽的な表現が台頭してきている。挾間美帆やレミー・ルブーフ、ケネス・ダール・クヌーセンなど弦楽器をモダンに活用する作曲家が次々と登場し、また近 続きを読む…

All About ダニー・マッキャスリン / リズムを革新するサックス奏者

音楽性 イントロダクション 00年代半ば以降、ダニー・マッキャスリン(テナー・サックス、1966年カリフォルニア生まれ)は常に現代ジャズのもっとも活発なシーンの一翼を担ってきた。00年代と10年代の二 続きを読む…

クロスレビュー Matthew Stevens / Preverbal

最近のコンテンポラリー・ジャズギタリストの層の厚さは目をみはるべきものがある。マイク・モレノやギラッド・ヘクセルマンらを筆頭に、前世代が築き上げてきたスタイルに独自の奏法やフォルクローレを加え、多種多 続きを読む…

クロスレビュー Christian Scott / Ruler Rebel

現代のジャズを代表するトランペッター/ソングライター、クリスチャン・スコットはかつてこう言った。「新しいパレットを作りたいと思っている。ジョン・コルトレーンのカルテットは、それまでのジャズの在り方をひ 続きを読む…

All About カート・ローゼンウィンケル / “伝統か革新か”を超えて

音楽性 カートはどこからやって来たのか カート・ローゼンウィンケル、1970年フィラデルフィア生まれ。90年代前半、混迷を極めていたNYジャズシーンにデビュー。1994年にマーク・ターナーと結成したカ 続きを読む…

現代ジャズを彩る女性ヴォーカル作品12選

今、ジャズの世界ではグレッチェン・パーラトを中心に、女性ヴォーカリストが広く注目を集めている。ここ1、2年を見ただけでも、カミラ・メサ(チリ)、ジョアンナ・ウォルフィッシュ(イギリス)、エリーナ・ドゥ 続きを読む…

クロスレビュー Becca Stevens / Regina

現代のジャズシーンを代表するシンガー・ソングライター、ベッカ・スティーヴンスが最新作『Regina』をリリースした。今までの”ベッカ・スティーヴンス・バンド”作品から一転、初の 続きを読む…